続・ひさびさにPC組むよ〜

昨日の続き。今日はとりあえず、OS(Win7Pro)のインストールまで。
WindowsUpdateも何度か実行したけど。まだ続きがありそうだったから最新にはなってなさげ。

ウイルスソフトもとい、セキュリティソフトも入れた。かつて有料版時代からずっと愛用していた*1「V3ウイルスブロック」が「V3 Lite」というフリーウェアになってて、いまも絶賛重宝中。贅沢を言えば、有料版でネットワークセキュリティ対応版も残して欲しかったなーという思いはあるけど(「V3 Lite」にはインターネットセキュリティ的な機能はないので)。

あとはとりあえず、Chromeを入れたりとか。
いまさらPC組んだところで、特別感想も無いんだけど、Windows7のインストールの早さにはちょっとビックリ。

このときも早かったと言っている(記憶にはない(ぉぃ)が、このときよりさらに早かった。まあ、前回はベアボーンだったしね。
今回は10分と言ったらウソになるかも知れないが、30分はかかってないハズ。

昔はOSのインストールなんて、HDのフォーマットだけで数時間かかったりしていたものだけど。いやはや、隔世の感あり、ですな。←いま読み直したら、前回と全く同じ事を書いていて萎えた。(苦笑


あと、Win7がらみで不思議な点が1点。前回入れた、Windows7は64bit版・日本語版・SP1適用済み・DSP(OEM)版で、今回も全く同じ仕様のものを買ったつもりだったんだけど。ワシの記憶違いで無ければ、前回はインストール時にプロダクトキーを入力した気がするのだが、今回は入力の必要が無かった。まあ、どうせそのうちアクティベーションせよ、とか言い出すんだろうけど。

さらに、前回は最初のユーザーを登録した時点で自動的にログオン画面になったのだが、今回のはログオン画面無しでいきなりデスクトップが立ち上がる。なんでだろ? 前回はベアボーンPCだったんだけど、チップセットとかから勝手にノートPCと判断してセキュリティ対策を施す仕様なんかいな? 謎。


そうそう。昨日書いた「メモリがなぜか1066MHzでしか認識しない」問題は仕様ということにした。(ぉぃ
自動認識だと勝手に「1066MHz」になるのだけど、BIOS画面の詳細モードで手動で「1600MHz」にしたら、アッサリ起動しなくなりやがった(苦笑)。
問題を追うのも面倒なので、「ハイハイ。分かった分かった。キミは今日から1066MHzね」という気分。
M/BのジャンパピンでBIOSの設定をクリアしたけど、ジャンパピンなんていぢったのひさびさだ。

↑問題のメモリはコレ。実はM/B(P8B75-M)の方のAmazonレビューに


私の場合は、CFD(4GB×2枚)をセットで購入し装着したら、診断機能でエラーを出しました。
アマゾンさんに報告し、マザーボードとメモリを返品しました。再度P8B75-Mを購入しまして、
メモリはマザーボード対応A-DATA(4GB×2)を購入し装着したら大丈夫でした。

とあって、ちょっとイヤな予感はしたのだけど。このケースはたまたま初期不良だったんじゃないかと思ってCFDのメモリにした。てか、

↑A-DATAのはちょっと高いんだモン。(ぉぃ
アレ? ワシが見たときは¥6k以上したと思ったのだが。いまは¥6k切ってるし。もしかして値段下がった?
こっちにすれば良かったかも〜

しかし、これまでメモリ関係はノーブランドでもトラブったこと無い(基本ノーブランド愛好者)のに、ブランド品でこんなことがあるなんて。しくしく。


それから、「ケースのファンが回らない件」はファンが壊れたということで確定して、そのうちファンを買ってくる予定。まあ、無くても動くし。

ENERMAX PCケースファン TBサイレンス 8cm UCTB8

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↑ポチり用。(笑


てなわけで、続きはまた来週〜(ネタがあれば)