ひさびさにワインディング。


ひさびさ過ぎて、いつぶりかも覚えてないのですが(汗)、ひさびさにもみの木森林公園に行ってきました。天候は良い感じに曇り。おかげで、昼前になっても気温があまり上がらず、快適な環境で車談義に花を咲かせることが出来ました。*1今回、参加者は少ないかと思いきや、結果としてはかなり多かったと思います。集合写真を撮ってなかったのが悔やまれます。

↑携帯で撮っていたのがこの一枚。

午前10時を過ぎて、駐車場でお互いの車を眺めながらひたすらダベる以外の目的で来場された方が増えてきたので(笑)、スパ羅漢よりも小瀬川ダムよりの、186号線沿いの喫茶店(店の名前を忘れた)に移動しました。で、この移動中に自分だけごく個人的に深刻なハプニングが局所的かつ瞬間的に発生(汗)。
いつも通ってる道だったので油断してました。ここ数日の雨の影響のせいか、路面のアスファルトに砂が流れ出ていて、砂利道になってる箇所があったのですが、そこをランエボのリヤタイヤで踏んだ瞬間、ズルッ!とテールスライド。自分はhisaさんの白エリーゼと同じラインをトレースしていたつもりだったので、「四駆なのに!?」というのが最初の感想でした。MRで行けて四駆で行けないハズは無いだろう、と。が、後でご本人に聞いてみたところ、「砂利は危ないからよけたよ」とのこと。確かに自分は「砂利発見!」→「キケン!」と思った直後には、もうリヤタイヤが滑ってたので、うっかり通ってはいけないラインを通ってしまったっぽいです。しかもほとんど減速することなく危険ゾーンに侵入。自分だけ四駆のクセに砂利道で滑って、自分だけ四駆のクセに刺さるのは、死ぬほど恥ずかしい(ぉぃ、ので、必死で立て直して事なきを得ましたけど。いやあ、正直、ちょっとヤバかったです(滝汗)。

↑思えば、去年もこの時期、リヤタイヤを滑らせて刺さりそうになってるのでした。うーん、7月は個人的に危ない時期なのかも。気を付けないと〜


本日の教訓:四駆でも滑るときは滑る(汗

*1:これを専門用語でダベリングと言います。(ぉぃ