近所のスーパーオートバックスでお買い物。

みんカラのお友達の(@_@)さんが、エアクリ交換をされていたブログを読んで、自分も走行1万キロを超えて、エアクリを交換しようと思っていたのを思い出した。
メンテナンスノートを見ると、メーカー指定のエアクリの交換は通常時が5万キロ毎。シビアコンディション時は2万5千キロ毎。おお。ヤバいヤバい。急いで替えなきゃ。(ぉぃ
まあ、シビックの時も、1万キロ毎くらいで替えてたしね。
っと思って、近所のスーパーオートバックスへ。思えば、広島の実家に戻ってから、家の近所にスーパーオートバックスがあって異様に便利だ。

店頭にはTRUSTとBLITZとHKSのがあって、TRUSTは高いので却下。(ぉぃ
BLITZとHKSは同じ値段だったけど、HKSのが見るからに吸気効率が高そうなのと、以前シビックでもエアクリはずっとHKSのを使ってたので、HKS製を購入。3,276円。¥5kくらいするかと思ってたので、安さにビックリ。まあ、冷静に原材料費考えたら、これでもボッてる気はするが。(ぉぃ

↑純正エアクリ(使用後)。※10,932km走行後。

↑HKSエアクリ(使用前)。
外してみると、純正エアクリはかなり汚れていた。やっぱりもう見た目にも、これだけ汚れていると交換したい。ちなみに、ランエボ(CT9A)はエアクリ交換時にネジを外す必要が無い。ラクチン。シビックはドライバーが必要だったので。


で、純正交換タイプとは言え、エアクリを交換したので、ECUの学習データをリセットした方が良いかと思ったけど、バッテリを外すと色々とリセットされて面倒なので、ECUはリセットせずに、念の為、10分ちょっとアイドリング。エンジン始動時は900rpmで、その後800rpmでアイドリングが安定。まあ、あんまり関係ない気もするけど。気持ちの問題。(ぉぃ
社外品に交換して恐いのは、ブーストが上がりすぎないかってコト。まあ、キノコタイプじゃないから大丈夫だと思うけど。ワシのタービンはガラスのタービンと呼ばれた*1、チタンマグタービンなので、ブースト圧の想定外の上昇はちょっと恐いのだった。やっぱ早くブーコン入れたい。*2


あとは、前からちょっと欲しかった、ソフト99のホイールミットと、
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いつもの、ホイールクリーナーの予備を購入。ポイントカードを忘れて悲しい。しくしく。次は持ってくるように。>ワシ


エアクリ交換時のオドメーター→10,932km。

*1:誰も呼んでないから。>ワシ

*2:それより、ブースト計付けろ。>ワシ