ドコモの料金プランを大幅見直し。
先日のmopera U解約とデュアルネットワークサービス解約に引き続き、料金プランを大幅に合理化することに。まず、今月の通話料は500円代っとかなり少ない。ワシってそんなに友達が少ないのか！？ っと一瞬、ブルーになるが、最近のコミュニケーションはオンラインが中心。長電話はSkypeかYahoo!のBBフォンを使い、携帯電話は極力使わないようにしている。あとは、本人に直接会う。（笑
そのため、現在FOMAタイプSだったプランをさらに縮小し、FOMAタイプSSへ変更。
また、今月はパケ代を使うと思っていたので、パケットパック30に入っていたのだが、それほど使わなかった上に、通話も少なかったため、今月分の無料通話・通信適用額が丸々5,000円分残っている。そのため、パケットパックは廃止。パケットパックを廃止すると、パケット単価が上がってしまうが、現状、iモードはジオクリの投稿にしか使っていないし、無料通話・通信分は2ヶ月までしか繰り越せないので、余らせる方がもったいない。これは来月＆再来月で使い切るつもり。
通話料が減ったことで、ゆうゆうコールも廃止。これは固定で月額180円取られるので、通話料が500円代では赤字にしかならない。調子に乗って留守番電話も解約しようかと思ったけど、ごくまれに注文した商品が届いた、っといった内容の連絡が、爆睡中で電話が取れなかったり、たまたま運転中や電車の中だったりすることがあるので、解約するのはやめた。でもそれって本当に必要なのは、年に数回なんだよね。その数回のために年間3,600円払うのはちょっと高い気がしないでもない。携帯電話側の伝言メモ機能だってあるし。っと書いていたら、本当にバカらしくなってきて、解約しようとしたのだが、ちょっとぐぐってみたら、
圏外にいるときに、ショートメッセージサービス（SMS）で発信者の電話番号、着信日時などを教えてくれる機能は留守番電話サービスを契約していないと使えないことが判明。えーん。ドコモのケチぃ〜（ぉぃ
っというわけで、留守番電話自体は必要性をあまり感じないが、圏外にいたときの着信が分かるサービスは必要なので、やはり留守番電話は解約しないことに。まあ、これも本当に必要なのはやはり年に数回だと思うのだけど。（苦笑
あとはこれで、iPhoneのパケット代を抑えれば、ソフトバンクの請求が月額￥3kで済むので、2キャリア合わせてもこれまでの1キャリア分と大差ないハズ。ただし、iPhoneは便利なので、遠出するとやはり使ってしまう。また車で知らない土地に行くには、標準の地図はもはやなくてはならない（完全にカーナビ代わり）。なので、10月の携帯電話代の合計額はどの程度、お出かけするかによるかなあ。
