またBluetoothキーボード&マウス(PC用)を買ってしまった。

↑前回買ったヤツが

↑コレ(Logitech diNovo Media Desktop)。
今回買ったヤツは

↑コレ(Logitech Cordless Desktop MX for Bluetooth)。


USBの英語キーボードが日本語キーボードとして誤認識されてしまう
っとゆ〜問題については、前回既に乗り越えていたので、今回はボタンを二回押すだけでサクっとペアリング完了。ただその時点では、SetPoint3.1がキーボードの種類を正しく認識していなかったけど、WindowsXPを再起動したら問題なく正常に認識。
で、重要なポイントは、この組み合わせ(Logitech Cordless Desktop MX for Bluetooth)でさらに、diNovo Media Desktopにオマケ(?)で付いていたテンキー(もちろんBluetooth対応)が接続できる点。実は、SetPoint3.1はかなり良く出来ていて、その挙動からしておそらくこういう製品ラインナップには無い組み合わせもイケるだろうな〜っと思ってたのだけど。*1予想通り正常に認識&動作してくれた。大満足。ワシのデスクトップ環境が最強に強まった!!
実はこのテンキー、タダのBluetoothテンキーではなくて、電卓機能も付いてる上に液晶パネル付き。*2しかも、電卓で計算した結果をWindowsXPクリップボードにコピーすることも出来る。さらにはボリュームボタンや、マルチメディア(死語)プレイヤーの再生/停止/次/前などを制御するボタン付き。テンキー自体が小さいので、リモコン代わりにもなるのだった。*3
が、こんなに便利なBluetoothテンキーであっても、キーボード本体と別になってるとやっぱりちょっと使いにくいのだった。ので、今回はキーボード本体と一体型*4を購入した次第。でも、分離型のBluetoothテンキーも使いたい!! っとゆ〜ワガママが叶ったのだった。ああ、何というシアワセ。Bluetooth Happy!! (意味不明)


ちなみに、MX-900はダブってるのだけど。マウスは消耗品なので。*5
ふ〜、これであと2〜3年先までマウスの供給に不安が無いゼ。(ぉぃ

*1:メーカー保証があるかは知りませんけど。たぶん無いでしょうけど。

*2:まあ、液晶パネルが無いと電卓機能が付けられなかったんだと思うが。が、液晶パネルの日本語表示が文字化けするのはご愛敬ってコトで。

*3:特にDVD再生時に重宝する。っと言いつつ、DVD再生はまだ試してないけど。まあ、iTunesでは少なくとも快適っす。

*4:テンキー内蔵(?)タイプ。

*5:お気に入りのマウスは予備が無いとコワイんす。MX-700も結局ほぼ二台使い潰してるし。機能的に壊れることはまずないけど、1年以上毎日使ってるとマウスの外観がだんだんボロボロになってくるのだった。