Freedom Mini Bluetooth Keyboardで気になる記事。
id:ma_digilife氏が目下、鋭意開発中の「M1000用ネイティブ重くないBTキーボード対応FEP（仮称）」関連で、ちとFreedom Mini Keyboardがらみの気になる記事を発見。
曰く、『最初に届いた個体は“ペアリング情報を保持できない”状態』だったとか。
交換後は問題が解消して快適に使えているのだとか。
つまりペアリングはできるしその後暫くは文字入力も出来るものの，いったんキーボードもしくは PDA の電源を
切るなりして接続を切ると，次回接続時に再度ペアリング操作を要求されるというものでした。
ＢＴキーボードとしてこの動作は明らかにおかしく，また極たまに再ペアリングを要求されないことがあったので
個体不良だと信じて交換してもらいました。
ガーン！
実は自分が持っているFreedom Mini Keyboardも同じ現象が起きてます。特にPC(WinXP)の場合。M1000はまあ、ペアリングといってもパスコードを入れる必要がないので気にならないのですが。
ただ、同記事中にはこういった情報もあるので、PC側のドライバのアップデート等は試してみた方が良いかも。とは言っても、仮に「初期不良」だったとして、自分が買ったのは半年近く前なので交換はちょっと無理そ〜
但し，私の環境では BT ドライバを最新のものにしておかないと接続のたびにパスキーの入力を求められていました。
最新のドライバ（BlueSoleil 1.6.1.4）をインストールした後は接続が切れた後でも，またＰＣを再起動した後でも，
どれかキーを押せばそのまま文字入力を開始できます。
まあ、いっか。（ぉぃ
いや、問題はそれよりも自分の持っている個体の場合、“Y”（または“1”）キーの反応がイマイチ悪い*1んですよね〜、そっちのが気になる。やっぱもう一個買おうかな。（ぉぃ*2
あと、本題（とゆ〜か実用性）とは関係ないのですが、
というのを初めて知りました。さっそく試したところ、かなり萌えます。ハァハァです。こんなにキレイだし、もう別に文字が入力できなくてもいいやって気もしてきます。（ぉぃ
ＢＴ接続状態で Num と Link を同時押しすれば数秒間点灯します。
