機動戦士ガンダムSEED DESTINY(第32話)。

  • 戦う話。
  • 題名が「ステラ」なので絶対そーなんだろうなーっと思ってたけど、やっぱりなーっと思った。
  • うーん、微塵も感動できなくて悲しい。Zのパクりっぽいのであえて比較すると、フォウの時もロザミアの時もこんなに感動できなかったっけー? *1
  • サイコガンダムもどきも、無差別攻撃が目的ならモビルスーツである必要ないんじゃねー? っとか思う。*2
  • あんなにデカいのになんでコクピットの装甲だけあんなに薄いんだ、っとかついつい粗探しをしてしまう。>サイコガンダムもどき*3
  • 結局、Zが良かったとか思わせて、ワシらの世代を劇場版Zガンダムに誘うワナなんじゃないかと思ってみたり。(ぉぃ
  • 思えば、AパートとBパートの間に、id:kamohiro氏から国際電話でなにやら緊急*4の作業を指示された。サーバでも落ちたんかねー?

*1:当時若かったとはいえ、号泣してた気がするけどなー

*2:ミサイルや空爆で十分ではないかと。せっかくミノフスキー粒子の存在が電波を使う兵器を封じていたのに、その制約を外すことで脚本上の自由度は増したかも知れないけど、何らメリットを出せてないしリアリティを失ってるだけのような。モビルスーツもドダイ無しで人型のまま空を飛び回ってるし、アレってミノフスキークラフトなの? ミノフスキー粒子もないのに? 世界観を壊すのは制作サイドの勝手だと思うけど、その代わりに得ているものが無さ過ぎると思う。

*3:ビジュアル的にそーゆーシチュエーション(シンとステラのご対面)をやりたいのは分かるのでいいんだけど、感情移入できないとつい粗探しモードに入ってしまうのだった。

*4:ガンダムSEED見てからじゃダメ?」って聞いたらダメって言われた。