マウスの秋。

tmx2004-10-15

まずは、LAOXのポイントを充填すべく、

を購入。これでマリみてDVDは初回限定版全巻を積んだまま未開封状態でコンプリート。(ぉぃ


次に、本命の

MX-1000レーザーコードレスマウス

MX-1000レーザーコードレスマウス

をポイントで購入。っと思いきや、9,980ポイントに34ポイント足りず!!
う〜ん、今日はDVDがたまたま10%OFFだったせいかも。あともう一枚くらいDVDを買っておくべきだったか。(ぉぃ
ま〜、現金で補ったんですけど。>34円

しかし、これでは去年と同じパターンだ。来年こそリベンジ!! (意味不明


っとゆ〜わけで、ファーストインプレッション。さっそく30分ほど使ってみたのだけど、今のところ特に問題ない感じ。かなり調子良いです。ちゃんとホイールで横スクロールもするし。ただ、MX-700と比べると、「戻る」「進む」ボタンが若干押しづらく感じる。ま〜、これは個人差もあるし、慣れの問題かも知れないけど。
あとは、


MX-700ではPCに接続するUSBコネクタ部にACアダプタを接続して、
机の上の受信機にはインラインパワーと化したUSBケーブル一本で済んだのに。
id:suke-sdk氏の指摘にもあるが、この点はちとイマイチ。今までのUSBコネクタは、一般的なものと比べ若干厚みがあったとは言え、構造上の問題があったとは思えないし。コストダウン的な意味合いが大きい印象。ただ、ACアダプタ自体はMX-700のものと比べてもかなり小さい*1ので、その点は良いと思う。
あとは、ベースステーション自体もちょっとコンパクトになった点は良いのだけど、やはり質感が若干安っぽくなった印象。MX-1000は最上位モデルなんだから、そーいったコストダウンはあまりうれしくない。値段(直販価格)は¥12,800でも良いので、部品や質感はケチらないで欲しいな〜
最後に電池について。MX-700では*2一般的な単三のNiMHが採用されていて、充電が切れた時に普通のアルカリ電池とかでも代用できたのだけど、今回は専用のLi-ionになった模様。NiMHのメモリ効果を心配しなくて良くなった判明、普通の電池*3で代用することが出来ないのが問題。あるいは、Ni-MHやLi-ionの寿命もせいぜい1〜2年だし、寿命に達した場合の電池交換が心配。ま〜、その点は、Logitechとゆ〜かLogicoolもちゃんと認識してるらしく、電池残量を知らせるLEDがマウス本体に3個付いてる点や、20分間のクイックチャージで一日使える機能があるので多少は安心できるし、ハードウェアの保証が3年間もあるので大丈夫そうな気もする。電池が消耗した場合も保証の対象かどうか分からないけど。
...続く(かも知れない)。


はてなで見付けたレビュー記事:


「進む」ボタンを「戻る」ボタンと間違えていたので修正。
(10/25、追記)

*1:もともとコンパクトだったけどさらに小さくなった。

*2:MSの無線インテリマウスもそうだけど。

*3:充電の出来ない一次電池ってヤツですか。