ケコーンについて考える。
遺伝子のバックアップが完了した、人生のセンパイの意見は重いと思った。
まず、自分はケッコンというのは、合法的な人身売買だと思、ウソです、何でもないです。ゴメンナサイ。
世間的には、「ボクのものはボクのもの!」「キミのものもボクのもの!」というジャイアニズムもあり得ると思った。それは例えば、そのうち食べようと思って買っておいたポテチがいつの間にか跡形もなく消え失せているとか、あるいはむしろ袋だけが残っているとか、つぶつぶいちごポッキーが奇妙にも半分だけ無くなっているとか、一見平穏な日常においてそれはいつもそういう些細なコトから始まるのだと思った。ま〜でも、
「ボクのものはキミのもの!」「キミのものはボクのもの!」という事になるのだろうと思った。
というid:suke-sdk氏の意見はすごくストレートによく分かるんだよねー
働いてもらったお金というのは基本的にその働いた人の物である。
でも、実際、養うべきモノ*1がいれば、その状況*2において発想も変わってくるものだから不思議だなーっと思った。*3
アルコールにどっぷりと犯されたボクの脳*4は、90ナノセカンドでid:suke-sdk氏が田嶋陽子先生とケッコンしたいのだと判断しました。あ。いや、他意はないです。田嶋陽子先生はとっても素敵だと思います。ゴメンナサイ。*5