続・物欲初め。

っとゆ〜わけで、いい感じに酔っ払ったので、

昨日(日付的には一昨日)の続きを書くよ〜

ベストバイ(たぶん)編

Intel NUCほど小さくなくて、コストパフォーマンス重視の場合、以上がベストバイ!

ZOTAC Intel CULV 867搭載 ZBOXNANO-ID61-J ¥24,750
Transcend PC3-10600(DDR3-1333) 8GB ¥2,880
HGST Travelstar 2.5inch 1.0TB 8MB 5,400rpm ¥6,303
Windows 8 Pro (DSP版) 64bit 日本語 ¥11,726

(OSインストール用のDVD-ROMドライブ(USB接続)は持ってる前提)


〆て¥45,659也。アレレ!? おかしいなあ。昨日のと比べて¥5kしか安いくないよ!?
ちなみに、昨日(一昨日)選んでたWin8

だったのだけど。これは、後から

Windows XPWindows VistaWindows 7を搭載したパソコンからのアップグレードに対応。
自作PCや仮想環境での利用などを目的とした新規インストールには非対応。
っとゆ〜ことに気付いたので、今回は普通にDSP版を選択してみたのだった(どうせ買わないけど)。なので、この分の価格差が約¥5kあるので、昨日のIntel NUC機との実際の価格差は、約¥10kですな。

それにしてもあんまり安くないのでガッカリ。(ぉぃ


ちなみに、ZOTACベアボーンは、一昨年の暮れに

ZOTAC AMD Fusion E350 APU搭載 コンパクトベアボーンPC ZBOXNANO-AD10

ZOTAC AMD Fusion E350 APU搭載 コンパクトベアボーンPC ZBOXNANO-AD10

↑を買ったのが、なかなか調子良くて。

↑そのときの模様はこちら。
いまもメインマシンとして絶賛愛用中なのでZOTACの新型(というほど新しくもないけど)に惹かれるというのはあるのだった。筐体も同じっぽいし。

気になる点としては、ZBOXNANO-ID61-J(前者)のAmazonレビューに「ファンの騒音が結構うるさい」とか「BIOSでスマートファンのパラメータを調整すればマシになる」とか「(ファンの音が)BIOSアップデートでマシになる」とか書いてある点。ZBOXNANO-AD10(後者)はもう1年以上使ってるけど、そのまま使ってて(OSはWin7Pro)特にうるさいと感じたことは無いので、筐体設計に問題は無いと思うのだけど。ファンのデフォルトの回転数が高いのだろうか? まあ、CPUも違うので冷却のために回転数を上げなきゃイケナイのかも?


あと、Amazonレビューでもう一点気になる点があって、「サイズの大きな8Gメモリを装着した場合、シャドーベイ固定用のねじに干渉します。(?FD Pro 8G です。)」とか書いてある点。

おそらく、

↑のことを言ってるのではないかと思うのだけど。安全を見込むならば、

↑とかを買った方が無難なのかも知れない。


それから、やはりAmazonレビューによると、Windows7 Home 64bitでのWindowsエクスペリエンス値は「4.3/5.9/4.4/5.6/7.6」らしい。
ZBOXNANO-AD10(後者)の場合、Windows7 Home 64bitでのWindows エクスペリエンス値は「3.8/5.0/3.8/5.3/5.8」なので体感的にはあんまり変わらないかも? びみょ〜に速くはなると思うのだけど。なんにせよあんまり安くないので萎えたのだった。(ぉぃ


っとゆ〜わけで、真のハイコストパフォーマンスベストバイマシンは次回に続く!(たぶん)