Bluetooth内蔵の体重計。
国内正規品 iHealth Scale ワイヤレスBluetooth体重計 IHL-IHEALTH-SCALE
- 出版社/メーカー: iHealth
- 発売日: 2012/11/14
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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実はいま、というかもう5年以上前から、タニタ製のBC-500っとゆ〜、USB体重計(?)*1を使っていて、いまも愛用してるのだけど。
TANITA 体組成計 PC対応 インナースキャン スカイブルー BC-509-SB
- 出版社/メーカー: タニタ(TANITA)
- メディア: ホーム&キッチン
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ガーン。ワシが買ったときは、¥15,000くらいしたと思うのだけど。
まあ、それは置いておいて、この手のデバイスで何が問題かと言えば、OSのバージョンアップに伴って、いつかドライバがサポートされなくなってしまう点。
BC-500の場合も、WindowsVista日本語版の32bitには対応してるのだけど。64bit版には非対応。Windows7以降も非対応。ワシがいま使ってるのは、64bit版のWindows7なので試すことすらしていない。*3
例えば、デバイス側が単純なUSBメモリで、CSV形式で体重が記録される*4ような実装なら、アプリさえ動けば何とかなるし、最悪アプリが動かなくてもデータさえ吸い出せればどうにかなるというのに。なぜか独自設計の独自仕様。どうやらシリアル通信をしてるっぽい(推測)。*5
そんなわけで、我が家ではせっかくのUSB(?)体重計がただの体重計になってしまったのだった。しくしく。
まあ、PCと接続しなくても、普通の体重計として使えるからいいけど。溜まった体重データの吸い出しが出来ず、液晶画面の「メモリフル」の表示を見る度にショボーンな気持ちに。
とまあ、そんなわけで、
かつて夢見たBluetooth体重計への憧れはあるのだけど。前回の教訓から、安易には手を出せないのだった(遠い目)。
↑USBメモリでは無いけれど、SDカードにデータを保存してくれる体重計があるらしい。Bluetoothよりは堅実な気がする。TANITA 【SDカード搭載】 & 【乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 インナースキャン グリーン BC-569-GR
- 出版社/メーカー: タニタ(TANITA)
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どうやらこれが正解かも?
(20:38、追記)
↑高いヤツ。(笑Covia ネットワーク対応 超薄型多機能体重計
twitter連動機能 データ自動記録 WBS01
- 出版社/メーカー: Covia
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(9/3 19:47、追記)