本日のTSタカタサーキット、まとめ。
朝早かった&疲れた&もう眠いので手短に〜
その他の写真は下記の通り。
↑給油風景。(笑
↑買い出し風景&もっと安いGSを見付けてガッカリ風景。(ぉぃ
↑集合場所の道の駅に到着風景。
↑集合風景。予定通り集まったのは2台。
↑現地到着風景。ジオクリによる地図付き。その後、無事に(?)もう1台到着。
↑RE-11セッティング風景。
↑続・RE-11セッティング風景。
その後、最終ヒートでF2.0/R1.8まで落としたものの、感触はイマイチ。ベストラップ更新ならず。エア圧が低すぎるとダメなのか、タイヤがもうタレてたのかは分からない。
↑結局ベストラップは、1分10秒727で、41ラップ目@3ヒート。前回のベストを、0.001秒更新。おいおい。ネタですか。(笑
で、肝心の(?)RE-11はF2.15/R1.85の時が一番フィーリングが良かった。3ヒート目でベストラップを刻んだのもこの時。以下、個人的なRE-11の結論。
基本的にはPlayz。セッティングがキマると、まれにPOTENZA。(ぉぃ
もうこれ以上、フォローのしようがない。少なくともワシのウデでは扱えない。タイムも出ないし〜、もう早くADVAN NEOVA AD08に履き替えたい。(苦笑
あ。そうそう。今回、オーバーレブは1回だけでした。進歩した気がする。だいたい、7,000rpmか引っ張っても7,200rpmでシフトアップ。あるいはあんまり無理せず、5,000〜6,000rpmでシフトアップするときも。
あと、今回気付いたというか、意識した走り方としては、ベタ踏み出来ないコーナーでパーシャルだとちょっと遅いときに、アクセルを少しずつ踏んでちょっと戻して、って探ってみるの。これがセオリー的に良いかどうかは分からないけど。こうでもして探らないと、RE-11ってどんくらいグリップしてるか分からないんですもの。で、このアクセル開度の増減に、ちゃんとチタンマグタービンが反応してくれて、ブーストがアクセル開度に合わせて増減してくれるのは、ちょっと感心した。すごくレスポンスが良い。チタンマグタービン、エラい。チタンマグタービンを作った、三菱エラい。(笑
それから今回、すごく勉強になったのは、ごいっしょさせていただいたM氏のシビックTYPE-Rに同乗走行させていただいたこと(自分が助手席)。めちゃめちゃ上手いと思いました。っとゆーか、自分がめちゃめちゃ下手だと思いました。(汗
うーん、コーナーであれだけ横Gがかけられるのは凄いです。自分ももっと精進せねば〜
以下、良かった点。
- M氏の同乗走行が大変勉強になった。
- ひさびさにサーキットを走ってすごく楽しかった。
- RE-11の正体がPlayzだと分かった。(ぉぃ
- いっしょに参加した人も含めて、事故らなかった。
- TSタカタサーキットでソフトバンクが圏内なことが分かった。(笑
以下、悪かった点。
- 70秒を切れなかった。
- 自分の運転の下手くそっぷりを痛感した。
- 平日にも関わらず、予想以上に参加車両が多くて、クリアラップが取りづらかった。
- ソフトバンクは圏内だけど、どうやら3Gハイスピードには非対応な模様。
まあ、またそのうちリベンジするっす。:-)