ワシの身に突如として降りかかる電話工事の罠。

今日、いきなり電話工事の人*1が来た。曰く、電話線が決められた高さ*2に達していないので、電柱から張り直して高くしたいとのこと。
なにィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
そんな重要な工事は、書面で最低一週間前には通達しろよな、って思ったが、もう勝手にどんどん工事は始まっていくのだった。こちとらネットが無いと仕事にならんのだよ、まったく。*3
当然、ADSLは切断される。プチっとな。しくしく。


で、ワシが恐れていたのは、ウチは某禿社のADSL(12M)なのだが、今、超安定していて高速で快適なので、これが万が一にも不安定になったらイヤだな、ってこと。

幸い、ADSLが不安定という状況はここ広島では経験していないが、東京ではいっぱい経験してきたので(泣)。


そして、1Kbpsでもリンク速度が遅くなったらどこに怒鳴り込んでやろうかと思いつつ(ぉぃ、小一時間ほどで工事が終わり、ADSLモデムのリンクランプもいつの間にか復活していた。さっそくブロードバンドスピードテストで速度計測してみると、2年前に測った数値よりも、下りが500K〜1Mbpsほど遅くなっている。まあ、2年前の数値なんて当てにならないわけだが、2年間速度計測してなかったんだからやむを得ない。釈然としないので、一度ADSLモデムの電源をOFFにして、再度リンクさせてみると、今度は2年前とほぼ同等の8.5Mbpsを記録した。が、2年前の8.7Mbpsには200Kbps及ばず、ちょっと納得がいかない。何度か繰り返すうち、下りの速度は変わらないものの、上りがこれまでで最高の1.5Mbpsを記録した*4ので、これで渋々納得することに。(ぉぃ


ふ〜、危ない危ない。*5

*1:たぶん、NTTの下請けか何か。

*2:5mらしい。たぶん。

*3:最近、仕事してないクセに。>ワシ

*4:従来は1Mbps未満

*5:何が? >ワシ