本日、買った本リストと、今明かされるランエボIX MRを買った理由。

近所の本屋にて、ポイントが溜まっていたので¥1k引きで購入。
正直、この内容で¥2kは高いと思うが、ランエボ本は全部買ってるので意地でも購入。
しかし、こう何冊もランエボのムックを買ってると、いい加減作り方が分かってくる。資料を流用しても良いなら、自分でも作れそう。(ぉぃ*1
最近のエボ本は、いよいよランエボXの割合が多くなってきて、この本ではだいたい

エボX:エボ7〜9MR(CT9A):エボ1〜6TME=4:5:1
くらいの割合だろうか。しかし、エボXオーナー(特にGSRTC-SST車両)なら、そろそろブーストアップとかエンジンチューンとかの情報が欲しい頃と思われるが、その手の情報があんまりないのはイマイチかも知れず。ちなみに、個人的には、エボXはプロトタイプが公開されたときから、スタイリングがイマイチと感じていたので、9MRを買うのにも迷いは全くなかったのだけど。今になって、エクステリアをある程度いぢったエボXが出てくると、悪くないかもっと思えてくる。逆に、CT系で派手にエアロを付けたチューニング車両では、イマイチ惹かれるモノがなく、CT系のエクステリアは純正+αくらいが一番バランスが取れているように思える。思うに、CT系(特に9とか9MRとか)はデザイン的にも既に熟成されまくっていて、デフォルトでゴテゴテしてる上に、さらにゴテゴテさせても過剰になってしまう反面、エボXは素材がまだプレーンなため、後付でいぢる余地がまだある、っということではないだろうか。


ところで、そもそもなぜワシがランエボ9MRを買ったか、だけれども。正直なところ、ヒーローしのいサーキットでEGシビックとお別れする*2までは、なんせ次の車なんて全然考えておらず。そもそもドライブシャフトとハブベアリングを交換したばかりで支払いもまだだし、車高調も新調してからまだ1年ちょっとだったし、車検も残ってるしで少なくともあと1年は乗るつもりだったわけで。

そんな時に出会ったのがcarviewの↑この記事で、あとは転がるように(?)展示車両を拝みに行き、ディーラーの担当者の計らいでオーナーカー(9GT)を試乗させてもらって、気が付けば、シビックを失ってから2週間もしないうちに次の車の注文書のハンコを押していたのだった。そして、それがちょうど9MRの発売から3週間ほどの話であり、限定車と言うこともあって、その後は、注文できるボディカラーが限られてきたり、オプション(マグタービン)が選べなくなったりと、(当該ディーラーにおいて)自由に色とメーカーオプションを選択して注文できるタイミングとしては、けして余裕はなかったと言えよう。ちなみに、上記記事の試乗ステージは、シビックとお別れをした、まさにヒーローしのいサーキットであり、不思議な縁を感じざるを得なかった。

さて、前述の通り、限定車ゆえに発注するか否かの判断を急ぐ必要はもちろんあったのだけれども。全く迷いがなかったわけではない。ただ、不思議とランエボのライバルとして一般に取り上げられる、インプレッサにしようというつもりは全然なかったし、スバルのディーラーにも足は運ばなかった。後に、インプレッサWRX STI(たぶん)に試乗する機会を得たとき*3の印象では、自分にはちょっとピーキーな車に思えたので、やはりランエボを選んで正解だったと思う。しかし、以前は自分はインプ派のつもりで、WRCを見ても、三菱よりもむしろスバルを応援していたし(ぉぃ、将来、いつか四駆に乗るときが来ればインプレッサにしようと思っていた*4だけに、いざ買う段になって全く候補に挙がらなかったのは、自分でも不思議と言うほかない。


いや、実を言うと、シビックに乗っている頃から、本当はRX-7(FD3S)に乗ってみたかったし、欲しかったのだった。それはもう一目惚れのようなもので、1991年のデビュー当時*5アルパーク*6の展示場で見た、その姿がトラウマのように忘れられず、ずっと欲しかったのだった。で、実際、何度もディーラーに足を運んで、カタログをもらったり見積もりをもらったりもしているし、試乗して上り坂で軽く踏んだ時の加速Gがまたしても忘れられないトラウマとなり、ワタクシの物欲リストナンバーワンの座をずっと維持し続けていたのだった。ところが、そのRX-7も2002年8月に生産終了。新車で手に入れることは出来なくなった。当時、生産終了前に6型を買おうかと、一度はディーラーに赴いてはいるのだが、当時の財力では残念ながら断念せざるを得なかった。

そんなわけで、そんなに欲しければ、中古のFDを買えば良いわけであるが、人気車種ゆえ当然ながら程度の良い中古は高く、安い中古はいつどこが壊れるか分からない。それなりの期間、ヤフオクでアラートをかけてウオッチもしていたのだけれど、これぞというタマにも巡り会えず。中古で買った場合、たとえ生産終了間際の2002年8月が初年度登録の車両を買ったとしても、2006年9月の段階では既に4年落ち。ロータリーが耐久性に優れる、などという話は聞いたことがないし、1年先は大丈夫でも、5年、10年乗るとなると、思いっきり不安が出てくる。そんなわけで、FD3Sは泣く泣く候補から外れたのだった。

そして、RX-7が駄目なら、RX-8ならば、っと、実は当時、某RX-8乗りの友人にだいぶプッシュを受けていたのだけれども。自分にとっては、RX-7インパクトが強すぎて、エイトに気持ちが切り替わることはなかったのだった。いや、もしかしたら、エイトが過給器を積んでいたら違ったかも知れないけれど。一度、FDの加速を味わっている以上、NAのロータリーでは、自分には馬力もトルクも足りないように感じられた。*7

っとゆーわけで、結論。2006年9月当時、新車で買える、インプレッサ以外のハイパワーターボ車、となると、もはやランエボくらいしかない。*8しかも、何の因果か、4G63最終バージョンが限定生産=買わないと即売り切れ。もはや買わざるを得ない。っとゆ〜流れである。今のところ、全く後悔はない、どころか、大満足。やはり新車(限定車)購入は勢いなのかも知れない、っと思う今日この頃である。

*1:真面目に同人誌で作っても面白いかも。萌えなイラスト満載で。(ぉぃ

*2:参照→http://d.hatena.ne.jp/tmx/20060912#1158055200

*3:参照→http://d.hatena.ne.jp/tmx/20070106#1168072384

*4:地味に頭文字Dの影響?

*5:もしかすると発売前?

*6:広島県広島市西区にある複合型大型ショッピングセンター by Wikipedia

*7:これまでのEGシビックが非力だった分、次はパワーが欲しかったので。

*8:あ。マツダスピードアクセラもあるけど、イマイチ惹かれませんでした。ゴメンナサイ。