地味に「信長の野望」にハマるワシ。

せっかく買った、PSP版の湾岸ミッドナイトが(ワシ的に)イマイチだった事件のショックから、ついうっかり近所のゲーム屋でゲームボーイアドバンス版の「信長の野望」(中古¥3k)を買ってしまうのだった。
嗚呼、青春が蘇る。(ぉぃ

しかしまあ、「信長の野望」が面白いことなんて、初めて初代バージョンを友達の家のPC-8001mkII(たぶん)で遊んだときから知っていたワケで。*1
言わば、安全牌を選んだわけだけれども。地味にジワジワと面白くてついついハマってしまうのだった。


で、それはまあほぼ予想通りの展開なのだけど。ビビったのは、ゲームボーイミクロのバッテリ駆動時間。たぶん、数ヶ月、おそらく半年ぶりくらいに電源を入れたのだけど、数時間*2遊び続けても、全く電池が切れる様子がない。まあ、元々、ゲームボーイミクロのバッテリがタフなのは気付いていたのだけど、ここまでスゴイとはもしかすると、地球外テクノロジではないかとゆー疑いが生じる。(ぉぃ
なんせ、PSPと比べると、PSPは3〜4時間でバッテリが減ったランプが点滅し始めるので、驚愕するのだった。*3

*1:家のMSX(メディアが思い出せない? アレ? テープだっけ? ROMカートリッジだったっけ?)でも遊んだ気がするけど。>初代

*2:飯食ってる間も電源ONのまま、放置してたから、5時間くらい?

*3:まあ、PSP光学ドライブも搭載してて、液晶&バックライトもデカいから比べるのは酷なんだけどネ。いわば、地球内テクノロジっぽくて好感が持てるって意味で。(ぉぃ