「涼宮ハルヒの憂鬱」（第１巻）。

買うだけ買って未開封で全巻山積み。っとゆ〜パターンがありがちなのでさっそく見てみた。
異様に作画が良い＆異様に画質が良い。*1
細かい点で言えば、「涼宮ハルヒの憂鬱II」よりも「涼宮ハルヒの憂鬱I」の方が作画が良いと思った。
っとゆ〜か、高画質な視聴環境で見たいと思わせるほど、クオリティの高いコンテンツ、っとゆ〜点がぢゅーよー、だと思った。これは買わざるを得ない。
現状、DVDのスペックでおそらくは十分なのだけど。このようにコンテンツさえ良ければ、ブルーレイなり、HD DVDなりが欲しくなってくる気もする。っとゆ〜か初めて欲しい気分になってきた。が、次世代DVDは互換性が無いのが致命的。早く両方再生出来るドライブが出ないかな〜（ぉぃ
ちなみに、我が家でおよそDVDを再生しそうなデバイスとしては、この間買ったばかりのRD-XD71の他にも、XboxやPS2もあったのだけど、現在のメインモニタである、DELLの20インチ液晶*2にデジタル接続(DVI)してるのは、PCだけだったのであえてPCで見るのだった。
PCを再生環境とした場合のデメリットとしては、「ウィンドウを最大化したりするのが面倒」、「リモコンが無い（ワシのPCの場合）」、「バックグラウンドでCPU負荷が高まるとコマ落ちする」などがあげられるが、それでもデジタル接続の高画質には代えられないのだった。*3
あ〜、↑全然本編の感想書いてないな。ま〜、きっとみんないっぱい書いてるからいいか。（ぉぃ
TVアニメ全編を通した感想（えー）としては、キョンが本当に好きなのは長門有希なんじゃないかと思う。
キョンがハルヒを見る視線は、妹を見るときのそれと同質のように感じるのだった。ので、恋愛対象としてはむしろ長門なのではないかと。
ま〜、別にどっちでもいいんですけど。（ぉぃ