「涼宮ハルヒの憂鬱」(第14話)。

  • っとゆ〜わけで、我らが広島ホームテレビもついに「涼宮ハルヒの憂鬱」最終話を迎える。*1
  • 原作が続いてる作品をアニメ化する際、どう結末を結ぶかというのは、つねに問題となると思うけど、ハルヒのこの終わり方はちょっと切なくて、でも清涼感があると持った。*2って、原作はまだほとんど読んでないけど。(ぉぃ
  • ハルヒを語るときに、エヴァが引き合いに出されるケースが多いようだけど、ワシは最終回を見てナデシコを思い出したな〜*3
  • 実は溜まっていた分を、今、全力で一気見中で。朝倉涼子の例のシーンとか、本当にうまく映像化したなー、っと感心してたのだけど。全話見終わって、また語りたいことがあったら、ここで語るっす。

*1:このリアルタイム感のなさが地方ならではと思いつつも、放映してくれるだけありがたいと思う。

*2:最悪な例は、「犬夜叉」の終わり方だ。(ぉぃ

*3:ユリカとアキトの視線が交差したカットを思い出した。