VMwareの秋。

VMware Workstation 5 for Windows 日本語版 パッケージ

VMware Workstation 5 for Windows 日本語版 パッケージ

*1

VMware Player」キター!! (AA省略)
っとゆ〜わけで、さっそくインストールしたよ〜
っで、会社で作ったVMイメージが使えたよ〜


や〜、こういうのが欲しかったんだよね〜
ずいぶん待った甲斐があったよ。*2
実はこれまでもVMwareを買おうかな〜っと思った時は何度もあったのだけど。その度に躊躇してきたのだった。理由はズバリ値段。今は¥30kくらい? 昔は¥40kくらいした気がするけど。*3ちょっと高いんだよね〜
そもそも、ソフトに頼るよかハードウェア組む派*4なので、¥30k出すならPC組めるじゃん。っと思ってしまうのだった。特にパーツは家にも会社にも、いっぱい転がってるので。HDとかCPUとかメモリとか適当に買ってくれば、一人で使う開発用Linux機くらいのスペックのものなら、すぐ作れてしまうのだった。*5
が、ところが困ったことに、最近はCPUが高速化&高消費電力化してきたおかげで、静かなPCを安く組むのが難しいのだった。それこそ、ウルサくて良ければいくらでも安く組めるのだけど。なので、特に家のメインマシンが水冷化した今、開発用のサブマシンとしてLinux機を24時間立ち上げておくと、騒音が気になって仕方がないのだった。


っとゆ〜わけで、VMwareを買うのはやっぱり高い気がするし、かと言ってサブマシンまで水冷化したらVMware買うより高く付くしで、ジレンマに陥っていたのだけど、タダなら大歓迎!!
さ〜、さっそく使いまくるぞ〜(ぉぃ

*1:これは製品版なので「VMware Player」ではありません。

*2:出るとは思ってなかったクセに。>ワシ

*3:自信がないけど。マニュアル付きの日本語版はけっこー高かった気がする。

*4:最近でこそメーカー製の水冷PCとか、会社ではDELLとか買ってるけど。

*5:まあ、もっとも最近は費用の問題よりも、その作業時間を捻出するのがむしろ難しかったりもするのだけど。