ツバサ・クロニクル(第4話)。

  • さくらタンが徘徊する話。
  • 冒頭でさくらタンが、意味もなく巫女とか制服とかウエディングドレスとかに着替えるシーンに好感が持てる。(ぉぃ
  • 相変わらず作画のクオリティが低く感じられる。いや、安定してるから作画が悪いわけじゃあないんだけど、CLAMP作品にしてはキャラデザの段階での線がシンプル過ぎると思う。*1
  • しかも、キャラデザの適当なキャラほど声優のスキルが高いとゆー矛盾が。ああ、マッドハウスの、さくらタンが懐かしい(遠い目)。

*1:特に雑魚キャラのデザインは冗談かと思う。純粋に予算やスケジュールの問題かも知れないけど。あるいは、これが原作に忠実だとしたらゴメンナサイ。