機動戦士ガンダムSEED DESTINY(第28話)。
- いっぱい戦う話。作画が良い。めちゃくちゃよく動く。この辺りは、さすがサンライズだなーっといつもながら感心する。*1
- ああッッ!! 俺の*2ルナマリアたんがーーーッッ!!*3
- たぶん見せ場は二つあって*4、キラvsアスランとシンvsファフナーの司令官と顔が同じオッサン、なんだけど。
- シチュエーションとして、それをやりたかったのはよく分かるんだけど*5、どうも各キャラの戦う動機が薄い*6気がして、相変わらず誰にも感情移入できないのだった。
*1:2クールに二回の総集編はダテじゃない!!(ぉぃ
*2:お前のじゃないから。>ワシ
*3:メイリンたんの「おねえちゃん!」が今回の最大の萌えポイントですな。(ぉぃ
*4:今回、良いシーンが多いんだけど、個人的に気に入ったのが特にこの二つだったので。
*5:前作のSEEDの時から思うのだけど、ホ○臭いシチュエーションとか、シチュエーション重視の気がするんだよねー、それはそれで良く出来てるから悪くないのだけど、脚本がおざなりになっている気が。
*6:なんかみんな嫌々戦ってるんだよな〜、その状況に抗えない理由が薄い(ように見える)から、そんなに嫌ならヤメればいいじゃん、っとか思ってしまうのだった。