拡張性を備えた直販限定HDDレコーダ、東芝「RD-H1」。
惹かれるけど。今使ってるRD-XS41が「ネット de ダビング」非対応なので「ネット de ダビング」対応機種を買いたくなるのだけど、現行機種のデザインがイマイチ*1に思えるのと、WEPGとかダブルチューナーにも惹かれるけど別に今困ってないから今一歩踏み出せないでいるのだった。
そんな中、
新事実を発見。ガーン。遅過ぎるよ〜
ダビングにかかる時間は、マニュアルレートで最高画質の9.2Mbpsで録画した1時間番組で1時間1分10秒、
SPモード(4.6Mbps)で1時間録画したものは32分程度かかった。
DVD-Rに焼く代わりにHDに溜めておこうかと思ったのだけど、4倍速DVD-Rに焼くのより時間がかかる*2のでは、溜まったコンテンツをまとめて移動する気にはちょっとならなそ〜*3
で、その理由は、
らしい。なるほど。
ネット de ダビングの実転送速度ですが、やはりコストの問題が大きいです。
高いパーツを使えばいいのですが、それでは低価格な製品への搭載が難しくなります
う〜ん、HDレコーダーは前に使ってた、A-F40G1もあるのだけど全然使ってない*4し、ダブルチューナー代わり(?)として焼かない番組用にRD-H1をげっとするのも良いような気がしてきたけど、焼きたくなったときに不便な気もしてきたので、やっぱ買わないでも良い気がしてきた。(ぉぃ
参考(関連)URL:
東芝、片岡氏に聞く――「RD-H1」登場の経緯と戦略、とか。
「VirtualRD for Windows」と「番組ナビゲータ」の配布所、とか。