Vine Linux 3.0の特徴 (前編＆後編) 。

VineLinux2.5までは使ってるっす。
でも正直、Vineで個人的に一番良かったと思うのは、0.9betaだったり。
pingまでもが日本語化されている事実を知ったとき、衝撃のあまり全身に鳥肌が立ったほど。*1
最近は、Turbolinux派なんだけど、さっそくイマイチ感が高まってきてて*2、次のディストリビューションを探してるところ。
最近はパッケージのアップデートの楽さから*3、Debianが気になるけど、id:kamohiro氏に負けるのはイヤ*4だしな〜

*1:半分ウソです。ゴメンナサイ。

*2:好みの問題の部分が大きいですが。でもディストリビューション選びって好みの部分が大きい気もするし。

*3:あるいは、RedHatがボッタ^h^h^h高くなってしまったせいで。

*4:昔、仲間内で友達と同じディストリビューションは選ばない（選ぶと負けを意味する）という辛い掟があって、みんなその鉄の掟を今でも守り続けている（ってワシだけか？）。