シフトダウン話*4の続き。
ここのところシフトダウンネタが続きますが、ま〜それだけシフトダウンは奥が深いってコトで。*1
え。でもそれってそれなりにシフトショックが大きい気が。あ。でも、ATだとトルコンが吸収してくれるんかな。*2でも現行の一般的なATって
多分、普通のトルコンATだとシフトダウンしても回転数が上がるだけで吹かしてはいないと思います。
思えば、某梅で同じ学校だった某氏はATでもヒール&トゥやってるって言ってたっけ。
って流れらしい。くれぐれもマネしないでください。(笑*4
まずはブレーキング→一瞬ニュートラルに入れてかかとでアクセルをアオる→回転を合わせると同時に一つ下のギア((キッチリ回転さえ合えば二つ下でも三つ下でも良いかも。))につなぐ
その某氏も今やR32のGT-Rに乗ってますよ。ワシはかつて彼のタイムを一度も下回ったことはなかったけど、も〜いよいよ無理ですよ。
そうじゃなきゃ
つまり、新型ATのZでブレーキングしながらシフトダウンするとヒールトゥもどきになるとゆーワケですかね。
でも、自信がないのでトラックバック待ってま〜す。:-) >新型フェアレディZで日産初の「シンクロレブコントロール」機能を設計した人
しかし、今回、車の運転の操作を文章にするのって難しいな〜っと思った次第。某峠とかでシフト操作を修行してたのも昔の話だし。日頃、無意識*5にやってる操作なので。気分的にはもう左半身はミッションの一部で、右半身は駆動系の一部って感覚だったり。ので、ATだとどうしても操作にタイムラグが生じるのがたまらなくもどかしいのだった。*6
例えば宣伝文句で『トリプルコーンシンクロでどのギアにも簡単に入ります』って言われても、シフトフィールの悪化を思うと、むしろ回転合わせるからシンクロ抜いてくれって思うし。(ぉぃ
っと言いつつ、教習所時代は半クラッチは出来ないし、卒業するも○時間オーバーだったので今普通に車が運転できる*7自分が本当に信じられない。(ぉぃ*8