もったいない(?)のでメモ(7/30、追記)。

P2Pは悪くない,事業者が考えるべき策はまだある、とか。

新月Windows版の完成が近い? とか。

Mercoraの化け物ごった煮ぶり、とか。

P2P勉強会スケジュール&講演内容、とか。

動画コンテンツ配信 Kontiki、とか。

P2Pはうさんくさい、とか。

Kademlia、とか。

ハリウッドを救う三つの指針 を読んで、とか。


ウォークマンといえばSony、音楽レーベルも自前で持ち、音楽配信事業も早くから手がけてきた。
それがなんでAppleに負けてしまったのか。

個人的には、AppleiPodの成功→iTunesの成功は必然の流れに思えてならないし、90年代の後半*1にPC業界を混乱させるだけの疎ましい存在と化していたAppleが、ひさしぶりにその存在価値と業界でのポジションを見い出したように思えて、素直に嬉しいと思う。
ま〜、さすがに保守的な日本だと、こういった革新的なサービスを始めるのは難しいと思う*2から、この記事にある、悔しさ、ってのは自分は全く感じないな〜

ハリウッドを救う三つの指針、とか。

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*1:特にPRePによるMac互換機を認めたり認めなかったり、の頃とか。Intelに対して、インチキ臭いCPUベンチで張り合ってた頃、とか。単純にThink Differentの広告がムカついた、とか(これだけは個人的趣味です。ゴメンナサイ)。

*2:最初から諦めモード。