蒼穹のファフナー(第3話)。
- リアルタイムで。*1
- サードチルドレン以降がマルドゥーク機関によって選出される話。(ちょっと違う。
- そしてアスランが無限のリヴァイアスの幽霊を追いかけてセントラルドグマに到達。(それも違う。
- なんか(新?)国連から島の存在を隠してる理由がよく分からないなー、とゆーか全く分からない。
- ま〜、そもそもあの島が自給自足してるって設定自体に無理があるので。
- もちろん、描くべきエリアを限定することで、物語の規模的に収拾がつかなくなるのを防ぐって意味では良いと思うのだけど。>ひょっこりひょうたん島(違)限定
- とは言え、「明日が締め切り」とか言いながらマンガを描いてるおやぢはいるし、いったいその原稿、どこの印刷屋に入稿するつもりなんだ、読むのはお前の息子だけじゃねーのかよ、日本はもうないのに何部刷るつもりなんだ、同人誌かよ! のツッコミの一つも入れたくなる。*2
- 職員室で作戦会議みたいなのをやってるのが微妙なんだけど、職員室と言えば「トップをねらえ!」の場合はエラいシリアスだったな、とか思った。
- 「上がれー!」は、まーたぶん原点はラピュタかな、と。*3
- 思えば、前回、キャラデザについてボケたコトを言ってしまいましたが、平井久司がドラグナーとかワタルとかの人だと知らなかった、とゆ〜か、気付かなかったんすよねー*4
- http://d.hatena.ne.jp/tmx/20040706#p1
- いやあ、なんか絵が全然違う気がするしなー(言い訳
- 文句ばっかり書いてるけど、今回もツッコミどころが満載だったので、大好きだと思った。