最近見つけた、YouTube。

知人のブログなどで見つけた、YouTubeの動画(車載カメラ映像)。

Supra vs AE86 touge battle。
くれぐれもオツリには気をつけないと。自分も若かりし頃の過ちを思い出す。(遠い目

有名な映画監督の短編作品らしい。

解説は↑こちら。
シフトダウン時のブリッピング音がハッキリと聞こえる。さすがフェラーリ。エンジン音はイイ。しかし、ストレートでもちゃんとエンブレ使いながら、シフトダウンしてるのには好感が持てる。(ぉぃ
しかし、ウマイ人の運転は安定感がありますねー、ま〜、F1ドライバーなら当たり前でしょうけど。あ。いや、交通ルールを守り、安全運転を心がけましょう。:-)


ところでこの映像、コーナリング時にかなりスキール音が出てるので思い出したのだけど、RE-01とかRE-01Rってあんまりスキール音がしない気がする。いや、公道じゃなくて、サーキットで限界いっぱいまで攻め込んでも、出るのはドアンダー時の「ごっごっごっ」て音のみ。(ぉぃ
それってワシの腕の問題? それともサーキット走行だと、音聞いてる余裕が無いのか? (笑
でも、G-Gridとか、その辺履いてた頃(もっと下手くそだった頃*1)のが、スキール音は出てた気が。あの「きゅるきゅるきゅる」って音は攻めてる感があって好きなんだけどなー


RE-01, RE-01Rユーザーの方、トラックバックお待ちしてます。

*1:峠でオツリもらって刺さってた頃。(涙

ぶるじょわまっぷ(BtNetGPS)Ver0.92、リリース。

M1000GPS対応携帯地図ビューア「ぶるじょわまっぷ」Ver.0.92をリリースしました。
今回のアップデート内容は、TODOリストより、

  • オフスクリーン描画をマジメにやる。
  • 「新たに地図をダウンロードせずに現在地場所だけ表示の移動」by もんたさん。

です。また、TODOリストにはなかった機能ですが、

  • バックライト常時点灯機能。

を追加しました。
なお、「オフスクリーン描画」のマジメ化については、これまでにご指摘のあった、エラー発生時の画面などでの見苦しいパターンが起きなくなっています。反面、副作用として、画面のチラツキが発生する場合(特に住所表示がONの場合)があります。
「新たに地図をダウンロードせずに現在地場所だけ表示の移動」については、「View」メニュー→「Plot me.」で(表示中の)地図上での現在地の表示(赤丸)のON/OFFが可能です。ただし、GPS測位中のみ正しく機能します。言わば、「ぶるじょわまっぷ」の「ぶるじょわ度」を下げる機能ではありますが、パケット代の節約につながれば、と思います。また、実際に試してみたところ、ナビゲーション的な実用度がかなり上がった印象です。ずいぶんお待たせしてしまいましたが、ぜひお試しいただければと思います。
「バックライト常時点灯機能」については、これまでナビゲーション的な使い方をしたい場合に、いちいちバックライトがオフになるのが鬱陶しく感じる場合*1があったので、実装してみました。「View」メニュー→「Backlight」で常時点灯モードのON/OFFが可能です。注意点としては常時点灯モードONだと、バッテリの減りがかなり早くなるのと、バックライトの寿命を縮めてしまう可能性がある点です。特に、「ぶるじょわまっぷ」をバックグラウンドで動作させていても、常時点灯モードONの場合は、バックライトが点灯しっぱなしになりますので、ご注意下さい。理想的には、カーナビ代わりにする時など、外部電源が供給できる状態で使うのが良いかと思います。
蛇足ながら、前回のVer0.91で実装した「Aero(航空写真)モード」の有効活用について、一つ思い付きました。*2
特に郊外*3では、1/8000までの地図しかサポートされない場合がありますが、そのような場所でも、航空写真は1/3000までサポートされている場合がある*4ようです。あと、Ver.0.91でこのモードをサポートして以降、画像表示が重くなった気がして、この点が気になっています。具体的には、ロード中(正確にはロード後の画像変換と思われる)に、「Loading...」の文字がはっきり読み取れるくらい時間がかかるようになりました。*5ただし、画像処理周りのコードは全く手を加えていないのです。航空写真では画像サイズが大きめになるので、その影響かと思いきや、普通の地図画像でも同じくらい処理時間がかかります。もしかすると、自分のM1000の環境だけかも知れないので、この問題についてのご報告をお待ちしております。


初めて使われる方は、下記の記事をご覧下さい(特にBlueGPSServer.SISの入れ忘れにご注意)。なお、旧バージョンをインストール済みの場合、事前にアンインストールしなくても、インストーラーが古いバージョンを置き換えてくれます。ただし、Ver0.6以前からのバージョンアップでアイコンが変わらない場合は、一度アンインストールの上、再度インストールしてみてください。

サポート情報など。

地図画像一枚(ダウンロード一回分)あたりのパケット代の目安はこちらをご覧ください。ただし、「航空写真(Aero)モード」がONの場合、通常の地図に比べて画像サイズが数倍程度大きくなります。

バグ報告、ご意見ご要望などありましたら、こちらの「M専まとめサイト用フリートーク掲示板」内のサポート用スレッドへお願いいたします。*6
どうぞパケット代にご注意の上、ご利用ください。
末尾ながら、本ソフトウェアをご紹介いただいている、各サイト運営者様にこの場にて、深く感謝申し上げます。

*1:特に地図モード時、バックライトをオンにしようとしてタップしたのに、うっかり地図を移動してしまったことが何度あったことか。

*2:予想通り反応がイマイチだったのでフォロー。(笑

*3:現在、ワタシが住んでいる処を指す。

*4:現在、ワタシが住んでいる(以下同文)

*5:以前は「Loading...」はほとんど表示されなかったのですが。

*6:旧スレッドが記事数制限に達しましたので、新規にスレッドを立てました。

W-ZERO3[es]。

ウィルコム、夏モデル「W-ZERO3[es]」を発表。

ウィルコム、デュアルキーボード/2.8型VGA液晶搭載「W-ZERO3[es]」。

デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載。

ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ。

「本能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間”。


新しいW-ZERO3が出たと思ったら、さらに新しいW-ZERO3が出るらしい。
う〜ん、Bluetooth内蔵じゃないのが惜しい。が、内蔵だったら買わざるを得なかったかも、なので、助かったかも。(ぉぃ
しかし、USBホスト機能もminiSD IO(?)も確かに魅力ではあるけど。PCではなくて、携帯電話だからな〜(違うのか? M1000に慣れると、PCとの連携もGPSもヘッドセットもキーボードも、BluetoothさえあればOK。と思えるので、USBキーボードがつながってる写真は正直ちょっと萎える。国内メーカーにはBluetoothふぇちがいないのか? (ぉぃ
とは言え、このサイズでVGA解像度の液晶とはさすが国産。さすがSHARP。しかも、タッチパネル対応じゃないかと思いきや、しっかり対応してるあたりがスゴイ。
従来のW-ZERO3は自分にはちょっと大きすぎる*1ので、このサイズなら欲しいと思える。が、WILLCOMの端末は5月にうっかり非W-SIM機に機種変しちゃったので、後継機を待つかな。年末にはまたマイナーチェンジ版が出そうだし。後継機がBluetooth内蔵だとイイなあ。


それにしても、ゲイツも歳食ったな〜(しみじみ。*2

日本でも「Bluetooth標準対応」を検討すべき。
↑ワシもそ〜思う。そんでBluetoothバイスがもっと安くなって欲しい。

(23:22、追記)

*1:近所の携帯ショップでかなり安かった時はうっかり買いそうだったのだけど。

*2:お前もだ。>ワシ

DoCoMo版「RAZR V3」。

薄さ14.9mmの3Gローミング端末「M702iS」。

W-CDMA/GSM対応の「M702iG」。

グラス型に美人携帯、MotorolaのRAZRベースモデルも──ドコモの702ixシリーズ6モデル。

Motorolaの超薄型端末RAZRがドコモに登場──「M702iG」「M702iS」。

アルミの外装とステンレスシートキーを搭載したモトローラ製の「M702iS」は、海外で高い人気を誇るRAZRをベースにしたFOMA最薄の端末だ。


ガーン。

先日、国内キャリアのワルクチを書いたばっかりだとゆーのに。今度はDoCoMoから気になる端末が。
それにしても、国内キャリアからRAZRが出てくるとは想定外。iモード対応、しかも、FOMAプラスエリアにも対応らしい*1ので、かなり手を入れてローカライズされてる印象。う〜ん、M1000以外にモトローラの端末が登場するとは。*2ちょっと面白い状況になり始めたかも、っと思える。ま〜、買わないけど。折り畳みだし。(ぉぃ*3
しかし、こうやって海外メーカー製の携帯電話が徐々にでも国内に浸透し始めると、国内からは海外に出て行けない今の鎖国状況を、国内メーカーはどう思うのだろう、っとちょっと思ってみたり。




*1:DoCoMoのページでは、その記述を見つけられなかったけど。

*2:カード型のデータ端末は置いておいて。

*3:そんなに折り畳みがイヤか? >ワシ